レシピのご紹介

焼き茄子の胡麻酢出汁浸し

yakinasu

茄子の美味しさをグッと後押ししてくれる、「しゅんでる・極」の濃厚な風味が決め手です。
これからの季節は、胡麻酢ごとさっと温めたものが得にお薦めです。
もちろん夏は冷たく冷やしてどうぞ。
とても贅沢な野菜料理になりました。

材料

茄子3本
しゅんでる・極の出汁100cc 米酢小匙2杯  きび糖小匙1/2杯
淡口醤油小匙1/3 杯     塩ひとつまみ  白胡麻大匙3杯

作り方

1、白胡麻を小鍋などで軽く煎り、香りが立ったら、すり鉢でさらさらに擂る。
2、お湯450ccを沸かして、しゅんでる・極1袋入れ、3分コトコトして出汁を取る。
3、出汁、酢、きび糖、淡口醤油、塩をすり鉢に加えて、なめらかに合わせる。
4、茄子を、網の上で皮が真っ黒になるまで焼く。
※焼いている途中に破裂しないよう、茄子には数箇所、小さな切込みを入れておく。
5、箸などで茄子を押してみて、中まで柔らかいようなら冷水に取り、すぐに皮を剥く。
※熱いけれど、指先を冷やしながら、なるべく茄子は水に浸さないようにして、手早く剥く。
6、皮を剥いた端から、作っておいた胡麻酢に漬け込んで、15分以上馴染ませる。
7、器に汁ごとよそって、千切りの大葉を添えたら出来上がり。

 

レシピのご提供:nago1717様 / こちらもご訪問ください → blog: なごの食卓

浜弥鰹節株式会社

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終戦後、大阪鶴橋にて父である先代社長が鰹節・削り節を製造・販売し始めました。敗戦し国全体の活力が失われていた頃、和の心を伝えようと、小さな店舗ながら取り組んで参りました。寝る間も無い慌しい日々でしたが、お客様とのふれあいが楽しく、私達もお客様から元気と勇気を頂きました。

あれから60余年が経ち、「体と心に優しいものを食べて欲しい」、「お客様に笑顔と安心を与えていきたい」という強い信念を今もこれからも持ち続けて参ります。

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